クルス・デル・スール(エクストラバージンオリーブオイル)500ml

3,560円(税込)

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エクストラ・バージン・オリーブオイルの世界基準は酸度0.8%以下、低いほどフレッシュです。収穫からわずか4時間で絞るこのオイルは酸度0.2%。新鮮なハーブの香り、見事なグリーンゴールド、上質なコクが特徴です。

酸度とは、オリーブオイルがどの程度酸化しているかを表す値です。
酸化が進んでいないオリーブオイルほどサラサラと油っぽくなく、
オリーブの香り爽やかな味わいのオイルになります。

つまり、酸度が低いほどフレッシュなのです。

世界基準は100gに対して酸度は0.8%以下のものだけが、品質の良い「エキストラバージン」と決められています。クルス・デル・スールの品質を表す上で重要な「酸度」は、なんと「0.2%」!


「低温圧搾法」で、オリーブ本来の香り、そのまま!

練り込みは「27℃以下で15〜30分」が、香りの成分が出てきやすく、国際オリーブオイル委員会による基準は、27〜28℃ですが、クルス・デル・スール』は、さらなる高品質を追求した26℃で低温でミキシングし、圧力をかけて分離する「低温圧搾法」で搾油しています。


4種類のオリーブをスーパーブレンド

4種類のオリーブが持つ特長を活かし、絶妙な比率でブレンドしています。
アルベキーナ(スペイン原種)
マイルドで安定感のある味わい。辛みや苦みは少なめ。料理に使いやすい。

アルボサナ(スペイン原種)
高級で希少な品種。アルベキーナと似た味わいだが、辛み苦みがやや強い。

フラントイオ(イタリア原種)
草の風味が強くアロマティック。辛みが強い。

コロネイキ(ギリシャ原種)
フルーティーでオイルの品質が高く、オリーブの中で最も酸化しにくい品種。ポリフェノールの数値が非常に高い。